2026.04.29 Wednesday

Infomation

2024-11-25 16:56:00

保美豚メニュー

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2024-11-01 23:53:00

根セロリってなに?

根セロリ 日本では最近限られたスーパーなどで北海道産のがみられる程度でなじみのない野菜ですが

ヨーロッパでは古くから親しまれている食材です。フランス語でセロリラブといいます。

生のままジュリエンヌ(線切り)にしてマヨネーズとあえて食べたり。

他の野菜と一緒にポトフの具材になったりもします。

こぶしを一回り大きくした感じの球体で土の中から顔を出している感じです。

北半球では秋からが旬(10月~3月)ですが

オーストラリアからの輸入もあるので年中あります。

セロリの変種ですが葉茎は苦味が強いため食用には向きません。

肥大化した根茎の部分だけ皮をむいて使います。

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今月ツキダテではジュリエンヌのサラダ、茹でたものに生クリーム バターを合わせてピュレにしてボタン海老と合わせて提供してます。

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2024-10-28 13:11:00

エピキュロスの晩餐会

オーギュスト・エスコフィエ 1846~1935

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この方をご存じでしょうか。近代フランス料理の父とも呼ばれているかたです。

今のはやりのフランス料理もこの時代の料理の延長線上にあります。

大学生のときホテルでアルバイトしていた頃

エスコフィエのle guide culinaireこの本との出会いがフランス料理の道にすすんだきっかけになった気がします。

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料理をめたころは日本語訳したものを仕事が終わりによく読んでました。

1993~97年渡仏してからは原書を見つけて少しづつ辞書を片手に翻訳しては

フランス人の言ってることを理解しようと必死でした。

今のようにインターネットがない時代だったので現地で学ぶか本を読むかしかなく

また日本にいるときのような人付き合いがいったんなくなるのでほんとに24時間料理のことを考える貴重な時間を過ごせました。

 

 

2008年から世界中でエスコフィエの料理理念や技術を尊敬する世界の料理長により 

エスコフィエ生誕の10月28日に エピキュロスの晩餐会 が開催されています。

 

本日は名古屋東急ホテルで開催されたエピキュロスの晩餐会にお招きいただきました。

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エスコフィエ協会の名古屋を代表するホテルのシェフたちのコラボディナーでした。

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プライベートでもごいっしょに食事にいかせていただいたり うちの店にも来ていただいたりでお世話になってる名古屋観光ホテルの名誉総料理長 森シェフのご挨拶から始まって各ホテルの料理長の料理をいただいて晩餐会ならでわのフランス料理をいただきました。

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名古屋東急ホテル総料理長前島シェフ

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名鉄ホテル総料理長早坂シェフ  一緒に行ったえんきょの長島さん

2024-08-19 16:05:00

ミッシェルゲラール

 1996年の夏をミッシェルゲラールのレ・プレ・ドゥジェニーで過ごしました。

料理人として夢のような時間でした。憧れのシェフのお店で働けることもそうですが

この店の環境がほんとに素晴らしかった。

従業員用の専用のキッチンに食堂それもレトロな感じで雰囲気のある空間

当時最新の設備がそろった中で料理すること

毎朝 ミッシェルゲラールがBonjour!って感じでみんなに挨拶してまわり握手してくれるのもうれしかった。

ディズニーランドでミッキーマウスに会うような感覚といっていいのか

またフランス南西地方のほんとに田舎 周囲15kmはなにもない。ポツンと一軒家じゃないけど

ポツンと存在するミッシェルゲラールの村っといった感じ

敷地内にはブラッスリー、ダイエットレストラン、三ッ星レストラン、スパ、医療設備、コテージ、ホテル

当時の仏大統領がヘリコプターで療養に来るような素晴らしいところでした。

 

敷地内の芝生の上で奥さま娘さんとクロスを敷いたテーブルで食事するムッシュ ゲラールの

姿はほんとに素敵でした。

 

そんなムッシュの訃報を聞いて忘れかけていたフランスにいたころのいろんな思いを改めて思い返しています

 

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パティシエとして1958年にM.O.F.(国家最優秀職人章)を受章するなど道をきわめるも、料理人に転向。パリに「ポ=ト=フ」を開業し、軽やかな料理で大人気に。しかし店をたたみ、1974年41歳のとき、南仏ウジェニー・レ・バンに「ダイエットと美食」を掲げるホテルレストラン「レ・プレ・ドゥジェニー」を開業(1977年に3つ星)。著書名のとおりの『おいしく食べてふとらない料理』を実践する。創造性、美味、健康を実現する料理で、今に至るまで世界中からお客を集め続ける。

 

 

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