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2019/02/28
Le Menu de Mars 3月のメニューご紹介
3月のお薦め食材 アニュー・ド・レ(乳呑み仔羊) ピレネー
ピレネー産のアニョー・ド・レは飼育期間がとても短く45日以内に出荷されるので
非常に小さいのが特徴です。元来ピレネーはフランスのなかでも羊チーズの産地
として名高く、羊の飼育が盛んな地域。
食肉としてのアニョー・ド・レはその副産物ですね。
意外なのですがフランスの羊乳製のAOC認定チーズは
オッソイラティとロックフォールだけなんです。
Le Menu de Mars
Amuse-bouche
三河赤鶏レバーペーストガトー仕立て
八丁味噌風味
Entre froid
仏ローヌ産ホワイトアスパラガス
春のオードブル盛り合わせ
時鮭、蛍烏賊、兎パテ、牛ポトフテリーヌ、、、etc
フォアグラ はちみつ
Poisson
渥美半島吉田園法蓮草ソース
Viande
仏ピレネー産アニョー・ド・レ《乳呑み仔羊》ロティ
オッソイラティ、ロックフォール
春野菜のエチュベ
Dessert
甘夏と美浜産ベルガモットのジュレ サフラン風味
Le Pont du Gard
Yukinobu Tsukidate
2019/02/24
Le menu truffe 2019 ~3月15日前後で終了
フランス産冬トリュフ
見た感じ黒いトリュフでもサマートリュフ、秋トリュフ、また産地もヒマラヤや中国産などもあります。
でもフランス産の冬トリュフ(12月中旬~3月中旬)は別格でフランス料理のポテンシャルが
一番感じられる食材の一つだと思います。
生でスライスしたときの香りも素晴らしいのですが
加熱してソースにフォアグラや卵、生クリームとの相性も抜群です。
近年 日本の夏にオーストラリアの冬トリュフがいい状態で輸入されるようになりました。
フランス産の冬トリュフに負けず劣らずですが
まずはフランス産の冬トリュフを味わっていただきたいです。
トリュフメニューは税サービス料込19000円 アラカルでもトリュフオムレツ1800円+料金でトリュフ増量
Menu Truffe 2019
Amuse-bouche
三重県産真鯛、甘エビ、鱈の白子
ヴィネグレットトリュフ 法蓮草ピューレ
トリュフ2019.pdf (0.17MB)
Hors d’oevre
パテ ド カンパーニュ
仏産ラパン、フォアグラ、トリュフ
仏産根セロリのスープ フォアグラポワレ
Plat principal
三重県産真鯛のパートフィロ包み焼き
オランデーズソース トリュフ風味
三重県産真鯛のパルマンティエ
Dessert
フォンダンショコラ オ トリュフ
コーヒー または 紅茶
※仕入れの都合により食材は変わります。
19000円税サービス料込