フランス産冬トリュフ
見た感じ黒いトリュフでもサマートリュフ、秋トリュフ、また産地もヒマラヤや中国産などもあります。
でもフランス産の冬トリュフ(12月中旬~3月中旬)は別格でフランス料理のポテンシャルが
一番感じられる食材の一つだと思います。
生でスライスしたときの香りも素晴らしいのですが
加熱してソースにフォアグラや卵、生クリームとの相性も抜群です。
近年 日本の夏にオーストラリアの冬トリュフがいい状態で輸入されるようになりました。
フランス産の冬トリュフに負けず劣らずですが
まずはフランス産の冬トリュフを味わっていただきたいです。
トリュフメニューは税サービス料込19000円 アラカルでもトリュフオムレツ1800円+料金でトリュフ増量
Menu Truffe 2019
Amuse-bouche
三重県産真鯛、甘エビ、鱈の白子
ヴィネグレットトリュフ 法蓮草ピューレ
トリュフ2019.pdf (0.17MB)
Hors d’oevre
パテ ド カンパーニュ
仏産ラパン、フォアグラ、トリュフ
仏産根セロリのスープ フォアグラポワレ
Plat principal
三重県産真鯛のパートフィロ包み焼き
オランデーズソース トリュフ風味
三重県産真鯛のパルマンティエ
Dessert
フォンダンショコラ オ トリュフ
コーヒー または 紅茶
※仕入れの都合により食材は変わります。
19000円税サービス料込